茶室の畳替え
- 郁子 伯耆
- 2024年1月13日
- 読了時間: 1分
更新日:2024年1月14日
1月14日の初釜に向けて茶室の畳替えを承りました。国産の熊本表と綿の黒べりを使用しました。素晴らしい茶室です!

八畳の茶室です

床畳(とこたたみ)も取り替えさせて頂きました。 床畳というのは、この画像の右奥に見える「床(とこ)」に敷かれた黄色っぽい畳表のことで、天然イ草の龍鬢表(りゅうびんおもて)が使用されています。
龍鬢表(りゅうびんおもて)は一般的には、お茶室の床畳や、床の間の畳表用として使われています。 厳選した長いイ草を2週間から3週間ほど夜露で湿らし天日に晒す(さらす)を繰り返して、黄金色に仕上げているのを赤龍鬢(あかりゅうびん)」青いイ草の状態のものを青流鬢(あおりゅうびん)といいます。赤龍鬢(あかりゅうびん)は.水洗い、天日乾燥などを施し.予め黄金色になるまで天日で日焼けさせ変色させているので、これ以上変色することはありません。なので、長く使って頂けるのです。


